2009年06月15日 request_module[net-pf-10]: waitpid(3788,...) failed, errno 1 (その4)
_ request_module[net-pf-10]: waitpid(3788,...) failed, errno 1 (その4)
2.4.37.1をビルドしたらまた出た。一度オリジナルの2.4.33.3のコンフィグから make oldconfig して様子を見てみよう。
_ JVim 3.0-j2.1a の画面分割(split)
いまだに古いJvim(3.0-j2.1a)を使ってるのだけれども、今さらながら画面分割出来る事に気づいたのでメモする。
- :split ファイル名 : 分割したウインドウで指定したファイルを開く
- CTRL-W s : 今編集しているファイルを分割しウインドウで表示する
- CTRL-W n : 分割して空のウインドウを開く
- CTRL-W q : ウインドウを閉じ、編集を終了する
- CTRL-W c : ウインドウを閉じる
- CTRL-W o : 分割を中止し、現在編集中のファイルのみ表示する
- CTRL-W j : 下のウインドウに移動する
- CTRL-W k : 上のウインドウに移動する
- CTRL-W CTRL-W : 次のウインドウに移動する(ローテート)
- CTRL-W = : 各ウインドウの高さをそろえる
- CTRL-W - : ウインドウの高さを低くする
- CTRL-W + : ウインドウの高さを高くする
関連してバッファー操作
- :buffers or :files : 編集中バッファー一覧表示
- :buffer バッファ番号 : 指定バッファ表示
- :bnext : 次のバッファ表示
- :bprevious : 前のバッファー表示
_ request_module[net-pf-10]: waitpid(3788,...) failed, errno 1 (その5)
オリジナルの2.4.33.3のコンフィグから make oldconfig してもメッセージ出た...。Slackware-11.0にアップデートしたのはこの件に関しては意味無かったか。まぁ前のシステムはfsckかかりまくりだったので良い機会だったと納得しよう。
エラーメッセージに関しては2.4.37.1に固有の問題かもしれない。syslogのディスクアクセスは気になるところだが、それ以外は問題なさそうなので、ひとまず様子見としよう。
2014年06月15日 Install lmms-1.0.2 on Slackware-14.0
_ Install lmms-1.0.2 on Slackware-14.0
libsamplerate-0.1.8
$ tar xvvf libsamplerate-0.1.8.tar.gz $ cd libsamplerate-0.1.8 $ ./configure && make # make install && ldconfig
lmms-1.0.2
$ tar xvvf lmms-1.0.2-src.tar.bz2 $ cd lmms-1.0.2 $ mkdir build $ cd build $ cmake -DCMAKE_EXE_LINKER_FLAGS="-lfontconfig -lXft -lXinerama" .. $ make # make install && ldconfig